

ラベル新聞 | 2026年9月1号【単号】
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■ 編集部コラム|今号をどう読むか
1面ではEUで8月12日に適用が開始された環境規則「包装・包装廃棄物規則(PPWR)」のニュースをトップで掲載。「ラベルに新要件、再資源化・再生材料の対応など包装規制へ意見も」の見出しに基づき、規制の内容とラベルを含む包装への影響を取り上げました。新規則はEU市場に投入される包装と包装廃棄物を対象に、有害物質の制限やリサイクル可能な設計、プラスチック包装への再生材の使用などを段階的に義務づけるというもの。また商品へ直接的に装着・貼付されるラベルも包装に該当し、日本からEUへ輸出される商品の包装も対応が必要となります。2030年以降には、包装のリサイクル設計やプラスチック包装への再生材使用、包装の最小化などに関する要件が段階的に適用。もっとも事業者などからは制度の解釈や実務対応に関する意見も多数あり、今後の動向が注目されています。記事では規制の具体的な内容とラベル市場への影響、欧州関連団体の動きなどを報じています。
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