drupa2028、展示コンセプト刷新して出展社募集中
世界最大級の印刷・包装関連展示会「drupa 2028」が、2028年5月9日㈫から17日㈬まで独デュッセルドルフで開催される。主催者のメッセデュッセルドルフはこのほど、出展申込受付を開始するとともに、新たなキービジュアルとデジタル知識プラットフォーム「drupa insights」を発表した。
次回展では、自動化、人工知能(AI)、ロボティクス、循環型経済などを重点テーマに掲げる。従来の印刷機械を中心とした展示にとどまらず、ソフトウエア、ワークフロー、ブランドオーナー、デザイナーなども含めた業界横断型イベントとして、統合型ソリューションプラットフォームへの転換を打ち出す。
また会期は、前回展の11日間から9日間へ短縮。近年は意思決定層を中心に短期集中型の視察傾向が強まっており、次回展ではBtoB展示会としての性格をより明確にする。
なお、同展への出展申込はすでに開始しており、申込締切は2026年10月30日㈮。 出展対象は、印刷機械、後加工機、ラベル・包装関連機材、ソフトウエア、ワークフロー、自動化技術、材料、ブランド・クリエーティブ関連など幅広い分野を想定。主催者は、機材展示だけでなく、統合ソリューション提案や異業種連携の場としての活用を呼びかけている。
出展申込は、drupa公式サイト(https://www.drupa.com/)で受け付けている。日本国内での問い合わせは、メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(☎03・5210・9951)まで。