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全日シール連、「シールラベルコンテスト」規定課題2題を発表。6月5日から募集開始

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第36回シールラベルコンテスト2026」の規定課題2図案を公開した。

同コンテストは所属する組合員と会友を対象に1990年から実施する基幹事業の1つ。応募の中から優れた作品を選出して各賞が贈られるほか、入賞企業はJFLPが定める「技術優良工場認定制度」の認証企業であることを2年間掲出できる。

今回の規定課題のモチーフは「鳳凰と孔雀」。平圧部門が暖色基調の鳳凰で、輪転部門が寒色基調の孔雀をあしらった。

デザインについて、主催者は「外部のデザイナーに要請したもの。ラベルコンテストの平圧・輪転それぞれの審査ポイントを伝え、そこを厳しく判断できるよう配慮されたデザインを、と依頼した」と説明している。

このほか自由課題は(1)レタープレス(平圧)(2)同(半輪転・輪転または間欠)(3)オフセット(4)複合(5)デジタル(6)その他(7)アイデア開発、など7部門。規定課題データは、JFLPホームページ(http://www.seal.gr.jp/)からダウンロード可能で、6月5日(金)から募集を開始する。

なお入賞企業は、10月16日(金)に江東区有明の東京ビッグサイトで行われる「年次大会・東京大会」で発表され、表彰式も予定している。