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「ラベルフォーラムジャパン2026」 10/14 (水)- 10/16(金)

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ラベル新聞「2026年7月1日号(No.1367)」を発刊しました

■ 編集部コラム|今号をどう読むか

今号と7月15日号は、夏季特集号として発行します。

7月1日号では、ラベル市場の動向を把握するため本紙が実施した「印刷用国内粘着紙出荷量調査」の結果を1面トップと9面、10面に掲載しました。

調査によると、2025年度の印刷用粘着紙出荷量は、前年度比0.6%減の1億540万平方㍍/月となり、4年連続で前年度を下回りました。食品や飲料、日用品などの分野では、ブランドオーナーによる商品のSKU統廃合や、包装コスト削減を目的としたパッケージ設計の見直し、直接印刷への切り替えなどが進み、紙系粘着紙の需要を押し下げています。

基材別では、紙系が前年度比1.4%減の8184万平方㍍/月となった一方、フィルム系は同2.4%増の2356万平方㍍/月に伸長しました。中でも、内容物を見せる透明容器の採用拡大や、機能性・意匠性へのニーズを背景に、PET、合成紙、フィルムサーマルなどが堅調に推移しています。フィルム系の構成比は22.4%となり、存在感を一段と高めました。

2026年度については、原材料の供給不安や価格改定を見越した前倒し購入、在庫の積み増しなどにより、出荷量は前年度比1.3%増と予測しています。ただし、実需そのものは横ばいから微減との見方が多く、需要が本格的に回復したとは言い切れません。市場を取り巻く環境は、引き続き厳しい状況にあります。

◼️この他の主なニュース

1. セイコーエプソン「講演者の横顔」(ラベルフォーラムジャパン2026コンファレンス)
「ラベル製造の未来像 デジタル印刷が拓く新時代」

2. スミタ「新社長に聞く」
「寄り添い『想いを形に』をこれからも」

3. まちづくりなみえ「ブランドオーナー探訪」
「4社共創で商品開発 ラベルでつなぐ浪江の絆と未来」

4. 特集「ラベル製造技術最前線」
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5. 2025年度下期国内粘着紙出荷量・本紙調査
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6. 追悼寄稿
「西野恒雄氏を偲んで」
大槻シール印刷会長・大槻裕樹氏、啓佑社会長・山下庫太氏

7. 進和ラベル印刷
「創業40周年記念特集」